どうもこんにちは。
「モトブログをはじめたいけど、どのアクションカメラを使えばいいか分からない…」
そういった方向けの記事です。おそらくVlogなどを気軽に撮りたい人にも参考になるはず。
結論から言うと、コスパ重視ならアクションカメラはOsmo Action 4一択です!
2024年に発売されてから後継のOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 6も出ましたが、今でも「最初の1台」として一番おすすめしやすいのはAction 4。値段が3万円前後まで落ちてきて、モトブログに必要な性能は全部そろってます。
今回はモトブログをやるならOsmo Action 4がいい理由について話しながらレビューをしていきます。
一方でOsmo Action 5 Proも傑作でおすすめしたいのですが、価格差が2万円ほど。(Osmo Action 6は買ったけど全然おすすめしません)
- バッテリー持ちが1.5倍(予備バッテリーの購入費用が浮くかも)
- タッチパネルなどの動きがさらにサクサクで快適
- Bluetooth経由でDJI Micシリーズが2台接続できる(対話や排気音をさらにキレイに撮りたい人向け)
3万円からもう少し背伸びができるという方は買ってソンはないと思うので、ぜひこちらの記事もご覧ください。

GoProはやめとけ
まずアクションカメラといえばGoProを思い浮かべる気がしますが、これはホントおすすめできません。
以前GoProのいくつかのモデルを使っていたんですが、とにかく動作が不安定すぎる。
音声が入っていないことが多くて、収録後家に帰ってチェックして無音だった時の絶望感たるや…
また急に操作を受け付けなくなることもあり、こうなったら一回バッテリーを外さないといけません。一時停車しないといけないし、これも超不便。
自分だけかと思って調べてると、同様の現象に悩む人が多く、Hero9以降のモデルでも改善されていないという声を見かけました。
いくら映像がキレイでも不具合のストレスがヤバいので、マジでおすすめできません。
Osmo Action 4のレビュー
中国のシリコンバレーこと深センの企業DJIが発売するアクションカメラです。ドローンのMavicシリーズやOsmo Pocketも有名で素晴らしいプロダクトです。
Osmo Action 4にはいくつかセットがあるのですが、まず最初の1台ならエッセンシャルコンボがおすすめ。
エッセンシャルコンボは執筆時点で3万円前後。発売当初は44,000円だったのですが、後継機が出る度に安くなってる印象。
アドベンチャーコンボは自撮り棒、マウント、バッテリー2つとバッテリーケースが付いてきます。
充電式のバッテリーケースと予備バッテリー2つを別で買うと合計17,000円くらいになるので、ロンツーする予定がある人は最初からアドベンチャーコンボにしておいた方がお得です。
自分はあとからこれらを揃えたので、結果的に高く付いてしまいました…最初からアドベンチャーコンボ買っておけばちょっと安くて自撮り棒とマウント付いてきたと考えたら悔しい…
ちなみにバッテリー1つで約2時間半録画できます。急速充電に対応しているので、30分あれば余裕で満タンまで充電できます。
モバイルバッテリーで昼ご飯中などに充電すれば結構余裕あります。
普通にモトブログやるなら予備バッテリーを1つ追加購入すれば十分足りる気がします。(ぼくは日帰り300km以上のロンツーをよくやるので足りませんが…)
Osmo Action 4のいいところ
映像や手ブレ補正、音声に関しては、ぼくのチャンネルの動画を見てもらった方が早いと思います。(主観以外は一眼カメラで撮影しています)
4K120fpsまで対応しているので、スローモーションもキレイに撮れますが、一般的にフレームレートは30fpsで撮影します。

また手ブレ補正もかなり優秀で、動画では二番目に補正が少ないRockSteadtyを利用しています。手ブレ補正を強くすればするほど画角が小さくなり、バイクや景色の映る範囲が狭くなってしまうので、RockSteady+は使わない派です。
そしてマグネット式のマウントが最高に使いやすいです。

クリップを掴むとツメが開いて、付け外しがかんたん。SDカードやバッテリーの抜き差しがしやすくて、ホントに便利なんです。
(マグネットだけだと不安定なので、必ずツメで固定しましょう!)
一方GoProはマウントのネジを外してからケースを外す必要があり、結構めんどくさったのですが、最近はマグネットマウントに対応しているみたいですね。
また急速充電に対応しているのも便利ですね。18分で80%まで回復するので、ちょっとした休憩時にモバイルバッテリーをつなぐだけでOK。
予備バッテリーを持っておけばさらに余裕があります。
Osmo Action 4の気になるところ
強いて言うなら、ワイヤレスのDJI MicシリーズがBluetooth接続で1つまでという点。
レシーバーを付ければ2台接続できるんですが、しっかりはまらないので落ちやすいです。というか宗像あたりの国道3号線で落として回収できなかった自分がいます。
ワイヤレスマイクを口元とマフラー側のケツポケに付けるとイッキに音質が上がるのですが、この運用ができません。

Osmo Action 3 / 5 Pro / 6との比較
Osmo Actionはその後もモデルが増えていて、執筆時点では4・5 Pro・6の3つが現行で買えます。
前モデルの3も探せば買えるようですが、ほぼ価格が変わらない上に画質と音質が大幅に落ちるのでおすすめしません。
Action 4→5 Proで進化したのは主にこのあたり。
- バッテリー持ちが1.5倍(予備バッテリーの購入費用が浮くかも)
- タッチパネルなどの動きがさらにサクサクで快適
- Bluetooth経由でDJI Micシリーズが2台接続できる(対話や排気音をさらにキレイに撮りたい人向け)
編集してて思うけど、4以降そこまで画質の変化を感じません。
ただし価格差が2万円程度なので、もうちょいガンバれるかもと思う方は5 Proを買ってソンはないと思います。特にバッテリー持ちがよくなったのは結構ポイント高いです。今まで予備バッテリー2個とケース持ってたのが1個でよくなったからコスパもいい。
そしてAction 6ですが、こちらは正直「モトブログだと誰向け?」というのが本音。レビュー用に買ったけど、5 Proの方が全然おすすめですね。

Osmo Action 4と一緒に揃えたいアイテム
まず必ず必要になるのがmicroSDカード。
DJI推奨のKingstonがおすすめ。他社製品で一回データが全部吹っ飛んだことがあるので、ホントに推奨のものにしましょう。
参考:DJI公式サイト ハンドヘルド製品推奨メモリーカードリスト
容量は256GBあれば十分です。4K30fpsで4時間くらい録画できます。128GBだと足りないし、512GBは8時間以上のロンツー向けです。

そしてほぼ必須の外部マイクですね。マイクの位置と口が離れてると、話した言葉が全然ちゃんと録れません。
めちゃくちゃいろんなパターン検証したんですが、多くの人にとってはDJI Mic Miniがベストだと思います。 ノイズキャンセリングがめちゃくちゃ優秀で、有線マイクよりもキレイに撮れます。 別記事でくわしく解説しているので、気になる方はぜひ読んでください。

そして映像にこだわりたい方はNDフィルターも必須ですね。シャッタースピードをフレームレートの2倍か4倍で撮影するとめちゃくちゃ映像がキレイになります。
ただそうすると映像が明るくなりすぎるので、防止するために装着するサングラスのようなレンズがNDフィルターです。
DJI純正のものがおすすめ。レンズにかぶせるだけなので交換がしやすく、色ムラが出ません。(6はサイズが違うので要注意)
NDフィルターの解説は長くなってしまうので、別記事で紹介しています。

あとは最初に紹介した予備バッテリーを持っておけばかなり余裕を持って撮影できると思います!
Osmo Action 4でモトブログをはじめよう!
GoPro Hero9→Osmo Action 3→Osmo Action 4と回り道しましたが、コスパで選ぶなら今でも間違いなくOsmo Action 4です。
後継機が出て3万円前後まで下がった今、「4K30fpsが撮れて、音声がクリアで、マグネットマウントで扱いやすい」アクションカメラがこの値段で買えるのはかなりお得。
マイク2系統やバッテリー持ちが必要な人だけ5 Proに上げれば、無駄なお金を使わずに済みます。
ぜひとも皆さんに合ったOsmo Actionでモトブログをはじめてみてください!
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ぜひとも合わせてご覧ください。


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