どうもこんにちは。
「DJIのOsmo Actionに外部マイクをつなぎたいけど、何を買えばいいだろう?」
モトブログやVlogを始めると、ほぼ全員がここでつまずくと思います。かくいうぼくも散々迷って、社外製アダプターやら有線マイクやらをめちゃくちゃ買い漁りました。
先に結論です。
有線マイクをつなぐなら、DJI純正のオーディオアダプターが一番安定している。 でも、これから買うなら有線そのものをやめてDJI Mic Miniにした方がいい。
一時期は純正アダプター+有線マイクで録っていましたが、DJI Mic Miniが出てからはそっちに完全移行して、アダプターはメルカリで売ってしまいました。
ちなみにアダプターはいくつか試したけれど、やっぱり純正が一番安定していました。サードパーティだとマイクによって結構相性のいいわるいがありました。
とはいえ「もう有線マイク持ってるんだけど」という人もいると思うので、この記事では
- 純正オーディオアダプターの正直レビュー(いいところ・気になるところ)
- 純正アダプター+有線 vs DJI Mic Mini の比較
- どっちを選べばいいか
の順で書いていきます。
もしDJI Mic Miniが気になるという方はこちらのレビューも合わせてご覧ください。

先に比較表:有線アダプター vs DJI Mic Mini
| 純正アダプター+有線マイク | DJI Mic Mini(送信機のみ) | |
|---|---|---|
| 価格の目安 | 約7,000円+マイク約4,000円=1万円超 | 約4,400円 |
| 必要なもの | アダプター、3.5mmマイク | 送信機だけ(Action 4以降なら受信機不要) |
| 防水キャップ | 外す必要あり | そのまま |
| 録音の安定性 | 安定(純正なら) | 安定、ノイズキャンセリングあり |
| 充電の手間 | カメラ側のみ | 送信機の充電も必要 |
| 向いてる人 | すでに有線マイクがある人 音質を追求したい人 | これから揃える人、Vlog・取材でも使いたい人 |
※価格は執筆時点の目安です。最新価格はリンク先でご確認ください。
DJI純正オーディオアダプターとは
DJIから販売されているパーツで、Osmo ActionのType-C端子につなぐアダプターです。 価格は約6,500円とちょっと高め。梱包されて届きますが、内容物はアダプターと注意書きのみとなります。

オーディオアダプターなので3.5mmのマイクをつなげるだけでなく、Type-C端子も付いているので充電と併用できます。

ちなみにぼくが有線で使っていたマイクは、オーディオテクニカの全指向性マイク AT9904。安くてキレイに録れます。
マイクから一定の方向の音だけを拾いたい場合はステレオで単一指向性のAT9901がおすすめです。オーテクは値段の割に音質もそこそこいいですね。
純正アダプターのいいところ
使ってみて感じたいいところを紹介します。有線マイクを使いたいなら、正直これ一択です。
社外製よりも圧倒的に安定している
以前はBOYAのアダプターを使っていたのですが、安定性がちょっとイマイチでした。 音がめちゃくちゃデカく入って割れていたり、逆に異常に小さかったり… マイクによってゲイン調整が結構シビアで、せっかく撮影した映像が使えないなんてこともありました。
純正のアダプターに変えてからは録音レベルが安定していて、一定の音量で録れています。 ゲインも±0で問題なし。この安心感は社外製にはなかったです。
充電するときにマイクを外さなくていい
社外製のオーディオアダプターはマイク端子しかないので、充電のたびにアダプターごと取り外す必要がありました。 こちらは3.5mm端子に加えてType-C端子も付いているので、マイクを挿したまま充電ケーブルが挿せます。
地味にめんどくさかったので、これはありがたい。 長丁場の撮影だと、有線マイクをつなぎながらモバイルバッテリーを併用できるので安心です。

マイクを横向きに付けられる
GoProを使っていた頃はカメラの背面に3.5mmアダプターがあったので、直線型のマイクだとマウント時に浮いたり、断線の心配があったんですよね。 こちらはマイクが横向きに刺さる構造なので、そういった心配がありません。

純正アダプターの気になるところ
品質には満足していたものの、結局DJI Mic Miniを買ってからは使わなくなってメルカリで売ってしまいました。
これから買おうとしている人には最初からDJI Mic Miniをおすすめしたいのが本音。DJIっていい製品がすぐ出るから自社製品で使われなくなるもの多いですよね。(いい意味です)
DJI Mic Miniとほぼ同じ値段
アダプター単体で6,500円近くする上に、4,000円くらいのマイクを買えば合計で10,000円を超えます。 たしかに安定性は高いし便利だけど、さすがにちょい高い…
一方のDJI Mic Miniは、トランスミッター(マイク側)単体なら4,400円で買えます。 しかもノイズキャンセリング付きで、Osmo Action 4以降ならBluetoothで直接つながるので受信機もアダプターも不要。
DJI Mic Miniは充電が必要ですが、トランスミッター単体でノイキャンオフなら11.5時間駆動となっています。そんなに使わない人が多いと思う。
つまり「アダプター+有線マイク」より安く、手間も少なく、機能は多い。 モトブログだけじゃなく取材やVlogでもこっちの運用で使ってるし可用性が高く、声を中心に録るにはDJI Mic Miniの方が便利です。
防水キャップを外さないといけない
オーディオアダプターは大きめで、軸にはめるタイプなので、取り付けるときに防水キャップを外す必要があります。
社外製だと雨が降ってきたときにアダプターごとマイクをしまえばよかったのですが、こちらはアクションカメラごとしまわないといけません。 バイクだと急な雨は普通にあるので、使い方によっては不便かもしれません。

結局どっちを選べばいい?
純正アダプター+有線マイクが向いている人
- すでに3.5mmの有線マイクを持っていて、買い足したくない
- ヘルメット内にマイクを固定して、ケーブルで確実に録りたい
- Osmo Action 3以前など、Mic Miniと直接つながらない機種を使っている
- マイクを使い分けて音質を追求したい
有線で行くなら、社外製で安く済ませようとせず純正を選んでください。ぼくは社外製で失敗した映像が何本かあります。
DJI Mic Miniが向いている人
- これからマイクを揃える
- Osmo Action 4以降のアクションカメラを使っている
- モトブログだけでなく、Vlogや取材でも使い回したい
- 防水キャップを外したくない
正直、これに当てはまる人は迷わなくていいです。ぼくも今はこっち一本です。
まとめ
純正オーディオアダプターは「有線マイクを使うなら、ちょっと高い以外に文句なし」の製品です。 ただ、それ以上にDJI Mic Miniが優秀すぎる…
DJIって次々にいい製品を出して、自分たちの製品をオワコンにしていくのすごいですよね。 アダプターを買う前に、一度Mic Miniのレビュー記事も読んでみてください。


コメント
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[…] 【レビュー】安定感が高いDJI純正の外部マイクアダプター(Osmo Action用) どうもこんにちは。 「DJIのOsmo […]