【セルフメンテナンス・カスタムの必需品】スーパーカブにおすすめの工具

どうもこんにちは。
「スーパーカブ買ったけどメンテナンスやカスタムで必要な工具ってどれ?」
そんな方におすすめの工具を紹介します。
ぼくはスーパーカブ110ccのJA07というモデルに乗っていて、メンテナンスやカスタムで実際に必要だったものをピックアップ。
工具って意外とピンキリで、高いやつはマジで高い。ビビるくらい高い。笑
ただカブのメンテナンスではそんなに高級なものは必要ないので、コスパ重視のものを紹介していきます。
JA07以外の他のモデルでも共通して使えるものを紹介しているので、ぜひとも参考にしてみてください!
スーパーカブのメンテ・カスタムで使う工具は?
基本的に分解する際の工具がメインとなります。
- ソケットレンチ
- コンビネーションレンチ
- トルクレンチ
- パーツクリーナ
これだけあれば、だいたいのことができます。
メンテナンスはオイル交換とチェーン調整が定期的に必要となってくるでしょう。
どちらも定期的にやっておかないと、故障の原因になります。
実際にぼくはチェーン調整を怠っていたせいで、ロングツーリング中にチェーンが外れてたいへんなことに…
どちらもYouTubeの動画を見れば自分でやれるので、いつでもメンテできるように工具は先に用意しておきましょう。
工具揃ったらやろうと後回しにしていると、本当に痛い目に遭います。
ソケットレンチ
オイル交換とチェーン調整でパーツを分解する時に役立ちます。
ラチェットハンドルと呼ばれる棒に、ボルトサイズに適合したソケットを付けて使います。
バイクのメンテナンスでは差込角が9.5mmのセットを買いましょう。
カブの場合は8、10、12、14、17、19mmのソケットが必要なので、こちらであればすべて網羅しています。
またソケットレンチの延長バーがないと一部の部品を取り外せませんが、それも含まれている完ペキなセットです。
コンビネーションレンチ
チェーン調整で必要になる工具で、ソケットレンチと併せて利用します。
家庭でも使えるし安いから即ポチですね。
トルクレンチ
厳密には必須ではないんですが、ほぼ必須の工具。
決まった強さでネジを締めれる工具です。
オイル交換のドレンボルトを他のレンチで強く締めすぎると、オイル漏れの原因になります。
しかも修理費用が数万円…
チェーン調整のアクスルナットを締めるのをミスると、タイヤが外れて事故する可能性もあります。
そう考えたら4,000円くらいで安心が買えるので、ほぼ必須となりますよね。
紹介したトルクレンチは、チェーンカバーとドライブスプロケットのトルクは対象外です。
ただこの2つに関しては厳密にトルクを管理する必要はないようなので、20-110Nのモデルで十分です。
パーツクリーナー
分解してみると、引くくらい汚れてることが結構あります…
そんな時にパーツクリーナーがあるととてもキレイにできます。
またステップラバーなどゴム製品を取り付ける際にも潤滑油として使えます。
そんな高いものでもないので、ぜひ買っておきましょう。
持っておいた方がいい工具
人によってはカスタムする際にもしかしたら必要かも?という工具を紹介します。
パンク修理キット
カスタム用の工具ではないですが、あると安心なもの。
特にJA07やJA44など旧型スーパーカブ、JA45の旧型クロスカブはチューブタイヤなのでパンクリスクが伴います。
ボックスなどがある人は、念のため常に入れておくほうがいいでしょう。
これがあれば近くのバイク屋さんまで走れる可能性があります。
一方でJA59など新型のカブはチューブレスタイヤなのでパンクの心配がなく、こういったツールは不要です。
ドライバー
レッグシールドなどの取り付けで必要になります。カブの場合はNo.2、No.3のサイズを揃えればOK。
ヘッドライトとテールランプのLED化に使用しましたが、それ以外ではレンチ類を揃えておけばOK。
トネの貫通型のドライバーだとネジ山が壊れにくいので安心です。
洗車コーティング剤
メンテナンスとは少しズレるかも知れませんが、水なしでキレイにできるディテイラーは買っておいてソンはないです。
もうホントこれでこまめに拭き上げるだけでめちゃくちゃキレイに乗れます。
特にカブはレッグシールドに靴跡が残りがちですが、頻度高く拭き上げれば靴跡は残りません。放置しておくとコンパウンドでめちゃくちゃこすらないといけなくなります…
車体に傷が付かないようにするために、クリーニングクロスと合わせてのご購入をおすすめします。
元バイク屋さんのフォアグラさんも絶賛の洗車コーティング剤です。
電動空気入れ
タイヤの空気は自然と抜けて行くので、定期的に注入しないといけません。空気が抜けた状態だと燃費や操作性が悪くなります。
「しかしそれだけ空気入れたらいいか分からない…」というあなたに朗報。ボタン一つで適正な空気圧にしてくれる電動の空気入れがあるのです。
数々のバイク用品を出している国内メーカーのKaedearさんの一品。自転車の空気も入れれるので重宝しています。
USB-Cで給電できるし、ライトがあるから暗くても使えます。グローブをしてても押しやすいボタン式です。
ぼくは家に置いていますが、カブのボックスに入れっぱなしにしててもいいかも知れませんね。
スーパーカブのメンテナンス用の工具は常備しておこう
高いもので揃えると軽く5万円は超えそうなので、実用性を考えたコスパ重視の工具を紹介しました。
少なくともぼくは使っていて不便を感じていませんし、ちょっとしたメンテナンスやカスタムであれば十分です。
全部揃えると1万円ちょっとかかるので、コスパだけを考えるとメンテナンスはバイク屋さんに持っていく方が安上がりかも知れません。
それでもやっぱり自分でメンテナンスするのは楽しいし、何よりもカブのことがもっと好きになれると感じています。
紹介した工具はその他DIYでも活用できますので、ぜひとも揃えておいてください!